ソーシャル転職 vs エージェント転職

昨年末あたりから自身のキャリアについて考えなおし転職を意識するようになり、ソーシャル転職よろしく、知り合いのいる会社に遊びに行ったり、勉強会で情報交換したり、近しい方々に相談してたりしたのですが、エージェントによる客観的な評価や、ソーシャル転職だと見えてこない業界もあるだろうとの考えから転職エージェントに相談に行ってみました。

転職エージェントもなかなかいい

エージェントは特にこだわりもなく、なんとなくリクルートエージェント。担当はWeb関連企業専門の森本冴子さん。とても頼りになる気さくな美人さんでした。

予めキャリアシートを埋めておき、エージェントと面談では自分が興味のあった企業や、キャリアビジョンなどを話していくと「でしたら、この企業とか結構興味あったりしませんか?」とナイスなサジェストをしてくれます。「うおお、なにこの会社!面白そう!」みたいのが結構あります。自分で探すよりポンポン出てきてやっぱさすが本職だなあ、と感じました。

紹介も単に企業の資料を見せてくれるだけではなく、実際にエージェントが企業の人事の方と話した感触や、訪問した際の会社の雰囲気(良い面も、悪い面も)も交えて紹介してくれるので、思っていた以上に情報収集が進みます。

日程調整丸投げ

選考が複数件進んでいると各会社のブッキングが面倒なのは想像に難くないと思うのですが、例えば

10日から13日の20:00以降、もしくは14日と15日どちらかの19:30以降なら空いてるのでその中で調整してください。

とお願いするとあっという間に各会社と調整してブッキングしてくれるのは本当に楽チンでした。すごい、秘書みたい。

年収交渉とか

企業の採用ページや求人情報サイトに「想定年収400〜1200万」とか「モデル年収 27歳、入社2年目 年収700万」とか書かれてても、ぶっちゃけほとんど参考にならんと思うのですよ。

またエントリー時や面接の際に、低すぎる希望年収を提示して足元見られたり、高すぎる希望年収で人事の心象悪くしたり(無いとは思うけどw)するのではないかとモヤモヤするポイントではないでしょうか。

そういった点をエージェントに相談できるのは心強かったです。キャリアや実績を考慮して「この企業でこの年収は難しいと思いますよ」とか「以前この企業にはこういったキャリアの方がこれくらいの年収で転職されました」みたいな生々しい情報を惜しげもなく教えてくれるので、企業ごとの年収感は比較的高い精度で検討できると思います。

 ソーシャル転職はプッシュ型、エージェント転職はプル型

ソーシャル転職は「この人と一緒に働けたらいいな」とか「現場で働いている生の声を聞きたい」といったプッシュ型、逆にエージェント転職は「こういった面白いことやれる会社はないか」とか「この条件にあった会社ってない?」といったプル型の転職の形だと思います。

どちらも一長一短あるとは思いますが、エージェントが提案した企業に勉強会で知り合った人が勤めていないかチェックして、TwitterやFacebookで現場の声を聞いたりすると、より正確に企業のことが見えてくるのでオススメです。組み合わせ大事。

エージェントを使って大局観を持ちつつ、ソーシャルメディアを使って現場の声を聞き、エージェント経由で各種手続きをしてもらう、なんてのが今風かもしれません。

なんかめっちゃ転職エージェントの回し者みたいな記事になっちゃいましたが、ステマとかじゃないですよ(笑) なにかの参考になれば!

「ソーシャル転職 vs エージェント転職」への2件のフィードバック

  1. 私も以前に森本さんにお世話になった
    いい人だけど仕事はちゃんとやってくれなかったな~。。
    いつもなんか忙しそうだったし、、
    精一杯お手伝いしますとは言うけど、お願いするとほとんど何もしてくれない。私個人的には最悪の担当者です

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